私が中絶手術を受けた時期と理由

診察を受けると、思った通り妊娠していました

3人目の子どもを身ごもりました | 診察を受けると、思った通り妊娠していました | 母体優先に考えて「中絶手術」を希望

ということで第三子の妊娠を知った時も、当然のように同じ産婦人科の診察を受けました。
思った通り妊娠していました。
第何週だったかは覚えていません。
とても優しく愛想のいい先生からの妊娠である事実を知らされて私は嬉しくてその思いが顔に出ていたのか、待合室で待つ他の妊婦さんが私を微笑んで見上げていました。
家に帰ったら夫が神妙な顔で私の顔を見つめ、私の両肩に夫の両手をそっと置いて、座るように肩においた両手を少し下へ押しました。
食卓のテーブルを前に、椅子に座ると夫は単刀直入に言いました。
「今日の妊娠の事実で主治医の先生から夫である俺に話があった。
君の体は妊娠にはとっても耐えれない体であるので2人までは何とか保証は出来たが、3人目は母体の保証が無いと言われた」その時の夫は、妊娠している米粒ほどの胎児ではなく、母体である私だけのことを心配しての言葉だったように思いました。